土用の丑の日とほうろく灸

こんにちは。安井鍼灸整骨院です。今回は、土用の丑の日とほうろく灸についてです。

「焙烙灸」の由来は、昔、炎天下で暑さ負けした武将が、カブトの上から灸をすえたところ、たちまち元気になったという話に端を発しています。以来、すり鉢のような容器(=焙烙皿)を頭にのせて、そのうえでもぐさを炊いて灸をすることを「焙烙灸」と言うようになりました。そして、弘法大師がこの「焙烙灸」の効能を熱心に説いたと言われています。

その結果、全国各地のお寺や巡礼地で、一年で最も暑い盛りの「土用の丑の日」や弘法大師のご縁日(毎月21日)に「焙烙灸」を行うようになったそうです。

医学的には、頭の上に「百会のツボ」と言われる「ツボ」があるそうです。「焙烙灸」はその「百会のツボ」に灸をして刺激することで、脳の活性化、ボケ防止、夏バテ防止をはじめ、心身の健康に対して効果があると言われています。そのため、「焙烙灸」は無病息災、身体健全を祈願するお加持(祈祷)となっています。弘法大師は医学的な知識もあったのかもしれませんね。

土用の丑の日と申しますと『うなぎを食べる日』として現代に伝えられていますが、本来は1年で最も暑くなるこの日に『無病息災をお祈りする日』とされるのが本当の土用の丑の日の意であります。

宗旨宗派、老若男女関係なく、この暑い夏を乗り越えるために、もぐさの良い香りに包まれながら、無病息災をともにお祈りしませんか?

ご予約の上、または当日直接ご来寺下さい。※宗旨宗派問わず、どなたでもお気軽にご参拝下さい。

と書かれておりますので、機会があれば是非、ご体験ください。

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