卵胞が育たない原因?

こんにちは。兵庫県明石市大久保にある安井鍼灸整骨院です。今回は、卵胞が育たない原因?についてです。

卵胞が育たない原因には、加齢やホルモンバランスの乱れ(特に FSH・LH・E2 の異常)、ストレス、低 AMH(卵巣予備能の低下)、甲状腺機能異常、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)などが挙げられます。

完全に排卵しない場合は妊娠は難しいですが、育ちが遅くても最終的に排卵すれば妊娠の可能性はあります。

ただし、周期のばらつきが大きい方は排卵誘発やタイミング法の調整が必要です。

クロミッドやレトロゾールなどの排卵誘発剤の調整、FSH 注射(hMG/hCG)、漢方(当帰芍薬散など)、鍼灸、生活習慣の見直し(睡眠・食事・運動)などが検討されます。

排卵誘発をしても卵胞が育たない場合、または複数の卵胞が過剰に発育しすぎてOHSSのリスクが高いときに、中止(=強制リセット)されることがあります。

冷えやストレスを避ける、体を温める、適度な運動、抗酸化食品(ビタミンE・亜鉛・葉酸など)、腎を補う中医学的ケア(鍼灸や漢方)などが推奨されます。

自律神経やホルモンバランスの乱れを改善するには、ストレスを減らすことが最も重要です。

また、内臓機能の低下も発育を妨げる原因となりますので、体の冷えにも注意するようにしましょう。

生命維持に重要な臓器である肝臓。アルコールの過剰摂取や糖分や脂肪分の摂りすぎなどは、肝臓の働きを悪くしてしまう原因となります。

ビタミンEを含むアーモンドやナッツ類、ほうれん草やブロッコリーなどを摂るようにし、肝機能を良くしましょう。

細胞を活性化させるには、体を冷やさないこと、笑うこと、頑張りすぎず、よく眠ること、軽く体を動かす有酸素運動をすることがおすすめです。頑張りすぎずに程良く試みてください。こんなに簡単なことで、免疫力をあげることも出来ますし卵胞を育てることにもつながっていきます。

卵胞の育ちが遅くなる原因には、普段の生活習慣や食生活に問題があることが多いです。また、過度なストレスは排卵障害を起こしてしまう原因にもなりますので、ストレスを溜め込まないように努め、規則正しい生活を送るよう心がけましょう。食生活の改善においては、BMI25以上の肥満の方は、減量と運動により多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)が改善される場合が多く報告されています。食習慣の改善と運動によって、6ヶ月間で5〜10%の減量を目標としましょう。しかし、過度なダイエットは排卵障害を引き起こす原因となりますので注意しましょう。

卵胞を育てるためには普段の食事改善も大切です。気をつけたい事のひとつとして、「添加物などを減らす」ことが大事です。添加物や砂糖、油などには特に気を付けるようにしましょう。洋食よりもなるべく和食を摂るようにし、アマニ油やえごま油など卵胞に良いものを摂ることを心がけるようにすると良いでしょう。食べ過ぎや、チョコレートやお菓子などは卵胞を育てるためのホルモンを抑制してしまいますので、摂取する量には注意が必要です。

まず、卵胞を育てるためには卵胞刺激ホルモンという女性ホルモンの分泌を促すことが必要です。豆乳に含まれる大豆イソフラボンは、女性ホルモンを増やす成分なのですが、よく似た働きをする栄養素が含まれています。質の良いタンパク質を摂取できる豆乳は、女性ホルモンや卵子の栄養源になります。また、抗酸化作用も含まれますので、卵子の質が低下するのを予防することも可能です。卵胞を育てることに直接的なつながりはありませんが、過剰に摂取しない限りは妊活中の女性には、豆乳はメリットとなるでしょう。