妊活と冷房病

こんにちは。安井鍼灸整骨です。今回は、妊活と冷房病についてです。

皆様は、エアコンの設定温度何度にしていますか???

最近は猛暑が続いていて熱中症になる方も非常に多くなってきました。

スーパーや電車でもエアコンが入っていて結構寒く感じるときもあります。

この夏はどこも熱中症予防として冷房がきつく入っていて、隠れ冷え症の方が非常に多いです。

特に、妊活や不妊治療をされている方は体を冷えし過ぎないでください。

血流を上げて妊娠しやすいお体にするために、夏場の冷え症対策をお伝えします。

ここ最近は18時以降の夜にも熱中症で運ばれるケースも増えてきていますので、冷房器具は積極的に使うべきですが、お部屋での最適温度ご存じですか?まずは、エアコンの設定温度を見直してみましょう。

環境省は2005年から推進している温暖化への取り組みで「クールビズ」のなかでは【室温28度】を推奨されています。数多くの空調機器を手がける《ダイキン》では、私達が快適に感じる室温を【26度~28度】と定義しています。ご自宅の構造や外気温の影響で、環境によっては28度にならないこともあると思います。

しかし、室温が28度にならないケースを考えると26度~28度は1つの目安になると思います。

また、最近は電気代も高くなってきています。1度設定温度を上げると約13%の消費電力削減にもなります。

この機会に見直してみると電気代の節約になるかもしれません。

外出から帰ってきて部屋が蒸し風呂状態になっているときは、窓を開けて部屋の中の熱を外に出してからエアコンを付けると早く冷える効果があるそうです。

設定温度が低すぎる人は知らず知らずに体が冷えているかもしれません。

まずは設定温度を変えてみましょう。

でも、どうしても外が暑いためエアコンで涼んでしまいますよね。

しかし、妊娠を希望する皆様には是非気を付けて欲しいのが冷え症です。

治療をしているとお体が冷たくなっている人非常にいます。

血流が上がっていないと卵子も成長しきれなかったり、子宮内膜が厚くならないといったことがおきてしまいます。

①直接お腹を触ると、冷たく感じる

②よく顔がほてったり、のぼせたりする

③胃腸が弱い

④冷たい飲み物をよく飲む

⑤平熱が35度台

⑥風呂は湯船に浸からず、シャワーのみ

⑦肩こりがある

1つでもチェックがある人は隠れ冷え症の可能性が!?

妊娠希望の方は是非、冷え症を改善できるように温活をしていきましょう!!

内臓の温度を上げると基礎代謝も上がってきます。

内臓の動きも活発化していきますので、冷えが和らぎ痩せ体質にも繋がります。

また、体温に近い温かい湯はミズに比べて胃腸への負担が少なく、吸収されやすいです。

そのおかげで、体内の毒素を汗や尿、便にして体外に排出してくれます。

なかなか水を飲む習慣がない方は1日700~800㎖を目安に飲むといいでしょう!

足指が1本ずつ温められうことで、血液循環が良くなり足先の冷えが改善します。

足指の間の汗を吸収するので蒸れないし、臭い対策や水虫防止にもなります!!

特に、シルク製は綿の1.5倍の吸湿性をもち、デトックス効果も高まります。

綿やシルクなど、天然素材の下着を肌にやさしく体を冷やさない。

シルクのタンパク質は、人間の皮膚組織に近い成分なので下着として万能。デトックス効果も高いです。

東洋医学でも、天然素材を使用すると体が温まると言われています。

綿は吸水性と保温性に優れています。しかし、夏場で汗をたくさんかくときはすぐ着替えるか、汗を拭き取るようにしましょう。

速効で温めたいときは蒸しタオルが便利です。

肩や首に当てると血流がアップして凝りの解消にも繋がります。

また、風邪は首元から入ると東洋医学では言われています。

ですので、首元は冷やさない様に温めていきましょう。

服を着たまま出来る手軽さや手足の重要なツボを簡単に刺激出来ます。

全身浴と違い心臓にも負担がかかりません。

また、精油や塩を入れてリラックスや血行促進効果を上げていくのもいいですね!!

好きな精油でもいいですし、効果で選んでもいいかもしれません。

足浴と手浴をするコツは、普段入浴している温度より若干高めにして、15分ほど手足を浸してください。ぬるくなったら湯を追加しましょう。

「冷えが必ずしも不妊に繋がるとは限らない。」と言う意見もあります。

それは手足やお腹の表面が冷たいことと子宮や卵巣の冷えや血液不足はイコールではないとも考えられているからです。

私たちの身体は恒常性(生体の内部や外部の環境因子にかかわらず生体の状態が一定に保たれること。)にて深部体温(体の内部の温度→直腸温や鼓膜の温度)が37.0℃程に保たれています。そのため、血液や尿は一定の温度で保たれています。

卵巣はお腹の表面から約8.0㎝の深さにあり外部から温めるのは難しいとされています。

女性の身体は思春期になると妊娠、出産にむけて皮下脂肪が増えてきます。

皮下脂肪は断熱材の役割を果たし子宮や卵巣を守ります。

ポットの原理と同じで身体の深部は温かくお腹の表面が冷たいのは正常なこととなります。

ただ身体が冷えることで自律神経が乱れ血管が収縮すると、血液の循環が悪くなります。

卵子をつくるのも、子宮の内膜をつくるのも、受精卵を受け入れ育てていくことに関しても血液の循環はとても大切なことです。血液を上手く行き渡らせることが大事となってきますね。

気海(きかい):おへそから指2本分下にあるツボで、全身の気が集まるツボとされています。エネルギー代謝が高まり、冷えや虚弱、腰痛や生理痛の緩和に効果が期待できます。

腎兪(じんゆ):ウエストの一番細いラインの背骨から指2本分外側にあるツボ。このツボを温めると体全体がじんわりと温かくなります。腰痛の特効穴でもあります。

湧泉(ゆうせん):土踏まずの前の方の中央にあって、足の指を曲げたときに最もへこむところにあるツボ。エネルギーが泉のように湧き出るツボであることからこのような名前が付けられました。色々な効果を発揮する万能ツボです。

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