

▶︎ ご注意!近年こどもの不良姿勢(猫背)が増加しています。
不良姿勢とは長時間姿勢が悪い状態が続くことを指します。外で体を動かして遊ぶ時間が少なくなり、机に向かう時間が多くなってきていることやスマートフォンやゲームの普及が不良姿勢の増加している背景にあるようです。2015年度子どものからだの調査では、「こどもの姿勢の悪さが気になる」と回答した教員が幼稚園で73%、小学校で65%、中学校で55%という結果が報告されています。成長途中のこどもの骨は大人より柔らかいため癖がつきやすく、不良姿勢の影響を受けやすいといわれています。猫背は人間にとって不自然な姿勢になりますので、体に無理な負担がかかり、骨格がゆがんでしまいます。 またこどもは不良姿勢になっているから「姿勢を正す」という観点がなく、気付いていないことや、ご両親自身の姿勢が悪いため、子どもに注意しないケースも多いようです。
▶︎ こどもの不良姿勢による悪影響
1.集中力が欠けることによる学力低下
不良姿勢により骨格が歪むと、血液の循環が悪くなり、脳に十分な酸素がいきわたらないので脳の働きが悪くなります。
2.運動能力の低下
不良姿勢だと、想像以上に身体が動かしづらい状態になっています。 心臓活動の低下もみられ心肺機能低下につなが り、運動能力が著しく低下します。
3.健康を損なう
不良姿勢により、体のバランスが崩れると内蔵が圧迫され、腰に負担がかかり腰痛になるリスクが高くなります。筋肉の バランスも悪くなるので肩や腰の痛みにも繋がります。 昔と比べると椎間板ヘルニアの症状を持っているこどもが増えて います。 また、不良姿勢だと見ている物と眼との距離が近づくため、視力にも悪い影響を与えます。
4.ネガティブ・マイナス思考になりがち
不良姿勢から、幼いながらにして幼児期の天真爛漫さがなくなり、自分の個性を活かしきれていない子供たちが多いで す。自分に自信がない、授業中に挙手できない、友人をつくりにくい、小さい声で話したり、一概には言えませんが精神 面から不良姿勢になっているケースもあります。
▶︎ 【子どもの姿勢矯正の重要性】
幼稚園から小学生までの期間はゴールデンエイジと呼ばれており、お子様の身体能力が著しく発達する時期に当たります。この時期には、神経系の発達も促されるため、悪姿勢のくせがついてしまうと大人になってから直しにくくなってしまいます。また、悪い姿勢は集中力の低下をもたらすため、お子様の学力にも影響を及ぼす可能性があります。将来のためにもお子様のうちから姿勢矯正を受けることが大切です。
▶︎ 安井鍼灸整骨院【子どもの姿勢矯正】の特徴
時代が進むごとに、日常の生活様式が変わっています。「スマホやパソコンの普及」「運動する機会が少なくなった」「栄養バランスの偏り」など、便利さの裏側には身体に悪影響を及ぼすことがあります。それはお子様にも同じことがいえますし、大人とは違ってお子様は日々身体が変わっていきます。特に「姿勢」はお子様自身で意識することは難しく、日常
での身体の使い方が大きく影響します。小学校や保健所の調査では、生徒の姿勢が悪いと感じる教師が44%~60% もいるそうです。姿勢が悪くなることで何に影響するかというと、脳にある前頭葉です。前頭葉には脳全体の指令塔の役割があり、活動が低下すると授業に集中できなくなるといった行動に影響がでます。また脳から背髄に流れている脳脊髄液の循環も悪くなります。脳脊髄液は神経の新陳代謝やホルモンの運搬、脳のクッションといった働きがあります。循環が悪くなる事で新陳代謝がおこなえず、片頭痛や肩こり、腰痛、など心身に影響を及ぼします。当院では、姿勢に関わる筋筋膜を整えて身体のバランスを整えます。 そして脳脊髄液の循環を良くするために、頭から背骨の硬さや循環のリズムを整えていきます。また簡単な身体の使い 方を伝えて、お子様自身でも維持できるように指導していきます。
▶︎ 子供の姿勢矯正施術方法
ヒアリング・触確後、マッサージや体操を行い筋肉の緊張をほぐした後に、背骨の矯正を行います。子供の筋肉や関節は非常に柔らかいので回復も早く、また早期に施術すればそれだけ高い施術効果を得ることができます。ですので、お子様の姿勢が気になった時には、すぐに当整骨院で施術を受けさせてあげるようにしてください
▶︎ よくある質問 FAQ
1.何歳から受けられますか?
身体の発達段階である小学生から中学生を対象としているメニューとなります。 高校生以上は大人の身体に近くなっているので、通常の骨格矯正をお勧めいたします。
2.どれくらい通院するものですか?
身体の体質改善を目指すためにトータル3ヶ月の通院をおすすめしています。初月に関しては、週に1度。 2ヶ月目以降に関しては2〜3週間に1度の通院が目安です。
3.親子で施術を受けられますか?
予約枠に空きがあれば一緒に受けていただけます。親御さんも身体の負担があると思いますので、お気軽にお声掛けく ださい。